2006年1月号(No.254)
 
少し早いが、発売日の都合により新年号となる今号。
 
グラビアでは、スケベ顔女優
「ギア・パロマ」が登場!素晴らしいビッチ感です。お相手してもらいたいが、全てを吸い尽くされそうで怖いです・・・
巻頭を飾る「ナターシャ」は、日本受けしそうな顔立ちとボディーだが、どうだろうか?安定して良い顔が出来れば「当たり」の予感がする。
 
「ラブ・スパンデックス」が送るフェチ記事は、何処までいくか楽しみだ。今回紹介された「脚フェチ」は基本的なものだと思うので、どれほどマニアックになるか(なるのならば)見守りたい。
 
毎号楽しみな「女優インタビュー」は
「ジェシー・ジェーン」インタビューを読んで意外な感想を持った。彼女のようなキレイ所は、レズ専門のイメージがあったが、ちゃんと男優とも絡むし、ハードパフォーマンスもこなすらしい。整形だけど良い乳してるし、1回は作品を観たい女優だ。
 
今年も無事、イラギャラに毎月投稿できた。「継続は力なり!」これからも続けていきます。編集部のみなさま、よろしくお願い致します!
 
最後にどうでも良い話だが、今号の個人的ベストショットは、表紙の裏(2P目)のヒップを突き出したモデルさん(名前が判らん!)だっ!
2006年2月号(No.255)
 
期待の新人モデル
「ズザーナ」が表紙の今号。こいつは春から縁起が良いねぇ!
 
という事で、表紙兼巻頭の「ズザーナ」嬢は、久し振りのヒットの予感!眼が少しキツイ印象があるが、童顔で張りのあるビッグバストは日本人受け間違いなし!DICK四天王の世代交代か?
問い合わせ多数だろうが、少し彼女のプロフィールを載せてもらえたら尚良かった。これからもバンバンフューチャーして貰って、新たなDICKモデルとなって欲しい!
 
新年2号だが、発売時期的に年末号の為、まとめの印象が強い今号。一方新年号でもある為、女優インタビューは2人掲載の豪華さ。
 
ipodで観るポルノの特集は興味深いが、実際どれだけ普及するものだろうか?そこまでして観たいかな?ipod持ってないから判らないのかもしれんが・・・まぁ、エロがAV機器の普及の起爆剤である事は認めるけど。
 
イラギャラに無事掲載され、一安心。いい年が迎えられそうだ。今年も頑張って投稿しよう。
 
とにかく今号は「ズザーナ」嬢のだけで
大満足!これからの掲載に期待!
     
2006年5月号(No.258)
 
次号からリニューアルという事で、多くのコーナーが最終回となった今号。
 
先ず、私が毎回楽しみにしていた
「怪電波通信社」の映画コーナー、B級映画情報コーナー「トラッシュア・ゴーゴー」、WWEのディーヴァ紹介コーナー「インサイド・WWE・ディーヴァ」全て終了。どういうこっちゃ!?っていうか、私が楽しみにしていたコーナーだけが、ことごとく終了・・・
 
先月の「イラストギャラリー」終了のお知らせに、輪をかけてツライ終了劇・・・来月のリニューアルに期待するが、どうなるか?お手並み拝見である。
 
その
「イラ・ギャラ」では、何とか最後も作品が掲載され、ホッと胸を撫で下ろす。
 
その他のレギュラーコーナーは、いつもの様子。少し元気が無いように感じるのは、リニューアルに向けてパワーをセーブしているからだろうか?
 
ともかく、次号のリニューアル号からはDVDが付くという事。楽しみである。
 
さて、DICK誌のリニューアルに伴うわけではないが、このコラムは次号のレビューから、姉妹ブログである
「おっぱい星人 CORE」の方で展開していく事にします。カテゴリは「DICK」の予定。よろしくお願い致します!
2006年4月号(No.257)
 
個人的にショックな情報があった今号。しかし、その表紙の
「ズザーナ」嬢を見れば、不安も吹き飛ぶか?
 
その巻頭を飾る「ズザーナ」嬢は、本物だっ!整ったルックスに、腰のくびれの目立つ巨乳!これでウケなければウソだっ!遂にDICK四天王の世代交代の時が来たのだ。
個人的には「カースティン」を見た時以来の衝撃を受けました。これからもドンドン露出してもらって、定着して欲しいものだ。応援します!
 
その他グラビアでは、久し振りの
「シルヴィア・セイント」登場。しかし、レズグラビアは、個人的に好きではないのでガッカリだ。
 
トラッシュア・ゴーゴー!のテキストは相変わらずトバしている。ブログの参考にしたい。
 
怪電波通信社内の映画紹介も、相変わらず渋いチョイス。観には行けないが、心に留めておきたい作品だ。
 
本題。私が自分の作品を投稿してきた、DICK誌内の「イラスト・ギャラリー」のコーナーが
次号を以って終了との事。正直ショックだ。自分の作品が雑誌に掲載される喜びを与えてくれていたコーナーなので、悲しい。
リニューアルに伴う閉鎖という事で、致し方ないが・・・
 
その節目に「ズザーナ」という逸材が出現した事は、何かを暗示しているのかもしれない。
 
とにかく、これからもDICKを応援していく事に、変わりはない。
2006年3月号(No.256)
 
巻頭は巨乳美女「アデル・スティーブンス」相変わらずの「もっちり」バストです。掲載されているのが、いつ頃撮影されたものか判らないが、彼女も長いですよね。しかし、あの巨乳は一度手に取って「ふるふる」揺らしてみたいっ!
 
先月に続き「ポーンキャスト」の話題が。確かに「エロ」がハードの普及に影響力があるのは判るが、イマイチ携帯機でポルノを観る、という必要性は感じられない。ケータイすら持っていないから、そう感じるのかもしれないが・・・
ただ、エロゲームであればやってみたい。魅力的なコンテンツである事は確かだ。
 
女優インタビューは今号も2本立て。「オースチン・ムーア」はちょっと注目だ。彼女に限らず、インタビューを受ける女優は、総じて「ポルノが好き」「自分に合っている」と答えるが、本心と思いたい。日本ではあまり考えられない答えだからだ(こう思うのは、私が古臭い人間だからか?)
 
その他気になった記事は「トム・サイズモア」のプライヴェートSEXムービー流出というもの。まぁ、ハリウッドスターと言っても人間ですから、別に良いんですけど、こういうものをわざわざ撮る神経が判りません。そういう意味では、少々迂闊でしたね。
彼は、私の好きな
「セガール」作品にも出演していたので、再起に期待ですが・・・
 
イラストギャラリー。常連のみなさんは毎回テーマを持って描いていらっしゃる様子。見習いたいものです。
 
今号はグラビアが大人しかった。まぁ、先月の「ズサーナ」が良すぎたんですが・・・次号も期待!