(Celeste)
セレステ
(Tera Patrick)
テラ・パトリック
(Kirsten Imrie)
カースティン・イムリ

現在(02/10)、1押しの女優さんです。タイと、アメリカの混血で、褐色の肌の美女。彼女の魅力はそのエキゾチックな顔立ちと、鋭い眼差し。そして、均整の取れた身体です。(ホントむしゃぶりつきたい!)彼女のバストは、手を加えていないナチュラルバストで、その揺れ具合は素晴らしい物があります。彼女の出演するビデオ見て思うのは、女性上位のリバース体位,が似合うと、いう事だ。あの体位で、”ガスガス”突かれている彼女は、大変”画”になっている。喘ぎ声も日本人受けする物ではなかろうか?(民族ごとにうける喘ぎがあるのだろうか?ともかく、結構カワイイ声で喘いでくれます)元ナースと、いう経歴も、少しそそられる物があるでしょうか?
パツキンではないけれど、もっと日本でも人気が出て欲しいと、思う女優さんです。

続きましては、イギリスのヌードモデル「カースティン・イムリ」彼女もやはりゴージャス系と、言えるのではなかろうか?プレイメイトっぽいかもしれません。全体的に整った美人で、日本でも彼女のファンは沢山居ると思います。前出のセレステとは違って、ハードなイメージはなく、言い意味で大人しい所が人気の秘密ではないだろうか?年齢疑惑があったようですが、歳でも、良いものは良い!逆に年齢を感じさせないくらいなのだから、ある意味すごい訳だ。(流石に最近は年齢を感じさせるようになった来た様ですが・・・)
今でもDICKの表紙になるくらいなので、まだまだ人気は続きそうです。

まず登場するのはゴージャス巨乳美女「セレステ」彼女を見なければ、海外ポルノに興味を持つのが随分後の事になったであろうし、DICKイラストギャラリーに、投稿する事も無かったたであろう。
彼女の魅力は、ゴージャスなルックスと、見事な巨乳です。巨乳については、造り物との事らしいですが、関係ありません。巨乳好きな方は、KO確定でしょう。ルックス関係でもう一つ。それは、彼女の口元にあるほくろです。これがエロティック度を倍増させています。
彼女については、何本かビデオを見ていまして、思った事は、”良い(ゴージャスな)喘ぎ声”だと、いう事と、見事な”ブロージョブ”だと、いう事です。ポルノについては、演技の上手い下手が分からないので、喘ぎについては真偽が判りませんが、実際あんな喘ぎ声を出されたら、男は益々滾って来るでしょうな。で、ブロージョブですが、彼女は独自のテクがあるようで、それは唾液をコックに吐き掛けて、それをおもむろに口に含みます。ただ咥えるだけではないんですね。どんな感じなのか・・・一度味わってみたいものです。
そして、所謂「顔射」された時の、恍惚とした表情は、ホントにスケベです。ホント1発ヤラせて欲しい女性の一人です。

さて、先ずは月並みであるが私の好きなポルノ女優について述べてみたい。そもそも私が海外ポルノにハマッた切っ掛けは?と、問われると、なかなか答えにくい。何故なら、色々な理由が同時期に重なっているので1つに絞りきれないからだ。まぁ、思春期の頃に、プレイメイトの均整のとれた肢体を見てしまったと、いうのが妥当な所だろう。それが元で、パツキン好きになり、プレイメイトよりも過激なポルノの方に行ったと・・・
で、あるからして、基本的にパツキンであるが、最近は赤毛、でもブルネットでも、その人に合っていれば問題無しと、いう無節操ぶりである。結局好みのタイプであれば髪の色など些細な事なんですよ。
では、そんな”竜騎士”が好きなポルノ女優(ヌードモデル)について、徒然なるままに書いて行きたいと、思います。
人間は、良いにしろ、悪いにしろ2面姓を持っているものです。このコーナーは、私”竜騎士”のもう一つの顔”竜騎士スケベヴァージョン”がお送りする、少し大人の世界です。具体的には、私の好きなポルノ女優、及びヌードモデルについて述べていきたい。海外の方が主だが、国内の方々についても語っていきたいです。因みにタイトルの「DICK LOVE」は、私が投稿している雑誌「ディック」「ラブ」であり、「ディック」「クラブ」でもあります。どうでも良いですが・・・
もう一つ、このコーナーはDICK読者の方の参加を呼びかけたい。私は、DICK誌を購入しているが、目的は”海外のヌードモデルが見たい”と、いう事から始まっています。ポルノ情報は二の次と、言うのが正直な所。最近は、海外ポルノにも興味が出てきましたが、コアなDICK読者の方から見れば、まだまだヒヨッコです。そんな私に「海外ポルノとはこう見るものだ」とか、「こんな女優さんがいて、夢中になったもんさ」など、お教え頂ければ幸いです。そして、イラストギャラリーに投稿されている方、是非!語り合いましょう!ご意見、ご感想を頂いてこのぺ−ジに反映させていきたいと、思っています。
DICK LOVE