暑中お見舞い用に描いた作品。
眼の描き方が少し媚びていますね。
水着をデジタル処理していますが、やはり初期だけあり、ただ貼っただけ。
暑中お見舞いは涼しげなイメージのイラストを描いておけば良いと思い、水着ばかり描いていた気がするが、これはいつも描いている事ですね。(14/04)
スキャナーの性能にもよるのかもしれませんが、やはり水彩色鉛筆作品をUPで見ると粗が目立ちます。それでも、すこしは頑張っている方ですね。アニメ調の塗り方に近いですが、これは技術的にボカし等が出来なかったからです。それでも、当時は精一杯やってました。(18/06)