水彩色鉛筆時代の中でも完成度の高い作品です。

常にこれ位のクオリティーが出せなかったのは私自身の怠慢です。
水彩色鉛筆の発色について色々ゴネていますが、この塗りが出来るならば他の部分も出来ないハズはないですよね。やはり、ダラけていただけなんです。

精進と言いながら何をしていたのか?過去作品を見て気分が改まります。
(14/04)